わたあめの日記

タイトルは歌詞です

こんな悲しみと痛みさえどうせ手放せないのならば

2021.02.16 Tue

今日は2回目のバイトだった。これのせいで1週間ずっと憂鬱だったのだけれど、朝起きたらそうでもなくなっていた。それでもなんとなく嫌なのは変わらず、ああ、もう、辛かったな、特に何があったわけでもない、誰に何を言われたわけでもない、何も言われなかった、良かったとも悪かったともこうしたらいいとも何も言われなかった、ただ、疲れていて、ヒソヒソと話していたバイトの先輩(イケメン)と生徒さん、あれは私の悪口だったのでは、みたいな考えが頭を支配している、別に私の悪口でも構わないけど、どうせすぐ辞めるし。

バイト、きっと100点満点中120点とれたと思える出来でないと満足できないのだろうな、テストだったら100点取れたら喜んで自慢していたけど

今日バイトに行く前バイトの話をしていたら懇意にしているフォロワーに初めて真面目だねと言われた、そうなんよ、私は真面目なのです、困ってしまうくらい真面目。私の新しい一面です、よろしく。

今日バイトしかしてなくて草 何も書くことねえや

昨日くらいからツイートしすぎで嫌だ なにをそんなに共有したいんだ、自分が気持ち悪い

私は心根がどうしようもない男好きなのでバイト先のイケメンに今度どこか行きませんかと誘われる妄想をしていた 妄想で終わるから楽しいのであって実際誘われたら普通に困る まあ誘われないけど 私の悪口を言っているという設定だし

バイトを辞めるタイミングをずっと探している 明らかに今ではないからまだ辞めないけど いつ辞めたらいいんだろう 春休み中は続けるつもりだけれどその先はどうしよう 先のことが本当にわからない 3年生って何するんですか? 一生大学1年生でいたい 2年生もなかなかしんどかった 授業何もわからなかった 終わりだ くまがやは終わりです おしまい

Now Playing リビングデッド・ユース / 米津玄師