わたあめの日記

タイトルは歌詞です

今ではおよそ耐え難いくらいの静けさたちが

2021.01.20 Wed

 

昨日までとは打って変わって調子が良かった。午前中のうちに400~500字くらいの出席確認課題を2つ終わらせ、午後はすることがなくなってしまった。しかし何かしたくてたまらなかったので大学の図書館へ行き一般教養のレポートを書くための書籍を借りた。もっとたくさん見て回りたかったのだが、図書館は今5時閉館らしく、行ったと思ったら帰らされてしまった。家へ帰ってレポートを終わらせた。借りた本は1ページくらいしか読まなかった。今日はずっと画面ばかり見ていたからか、眼精疲労で辛い。調子がいいとは言っても本調子ではなく、文章を書くのにかなりの時間がかかる。今は炭水化物をなるべく取らないようにしているので、少し足りていないのかもしれない。1日ご飯1杯分の炭水化物を取るとちょうどいいらしいのだが、1食分のためにご飯を炊きたくない。もう少ししたら食パンを買ってこようと思う。ダイエットしようと思い立つ直前くらいにチーズを買ってきてしまったので早めに消費しなければならない。以前カビが生えてしまったことを思い出しては早く食べないとと思う。

 

今までダイエットしようと思ったことなどなかったから気が付かなかったのだが、ルナルナの今日の指数というアドバイスをくれるところのダイエット欄がかなり元気をもらえる。元気がもらえるというか、そんなに気張りすぎなくていいなという気分になる。なかなか良いダイエットの仕方が分からず、ついつい焦ってハードなものになりがちで、私は運動をしたくないので食事制限ばかり進んで不健康になってしまう。ルナルナはそれをセーブしてくれるのでありがたい。

 

永遠に人と話していたいのかもしれないと思った。いつもずっと通話している人からがんばらなくちゃいけないことがあるから今までみたいに通話できないと言われて、遠慮してLINEも送らないでいたのだが、どうしても誰かと話したくて、祖母に電話してしまった。電話するのはおとといぶりなので、少しうざったそうにしていた。申し訳ない。一人で生きていけるようにならないと、と思う。

 

私は今日、その彼ががんばっていることを思いながら自分も頑張っていたのに、彼はわりとぐうたらしていたらしくてぐぬぬとなった。自己申告なので実際はそれなりに頑張ってくれているのかもしれないが、たぶん私が頑張っている間、彼は昼寝をしていた。私だって連絡取りたいのを我慢しているのだから、と思ってしまう。まあ彼が頑張ろうが頑張らなかった結果後悔することになろうが私の知ったことではないのですが。

 

Now Playing あめふり婦人 / 米津玄師